ハイエース乗りのあなたへ!
こんな悩みを抱えていませんか?
- 床下エンジンからの騒音と熱が嫌!
- 長く座ると疲れる!
- 取り出しやすい位置で、携帯電話を収納したい。
- ジュースやスマホを置く場所がない!
- 貨物車のようで上質感がない!
- エンジンフードが汚れる!
そんなお悩みを解消するため、ひとつひとつ検証し、開発に取り組みました。
解消点1.ジュースホルダー&小物用トレー
純正コンソール後ろにあるジュースホルダーは、リアシートからの距離があって、腰を浮かさなければ取り出せず、使い勝手がよくありませんでした。 それに対しセカンドキャビネットは、ジュースホルダーをリアシートに近い場所に配置。 この位置ならば、腰を浮かさずに取り出すことができます。 ジュースホルダーは、標準ボディ用で3個、ワイドボディ用ならば4個用意。
解消点2.防音&防熱効果
フロントシート下にエンジンを配置するハイエース。 リアシートの目の前には、そのエンジンの出っ張りが鎮座しています。 当たり前ですが、エンジンからの音や熱が室内に入り込みます。 セカンドキャビネットを装着すれば、それらを抑えて室内を快適にできます。 専用設計したキャビネットが床下エンジンの出っ張りをフルカバー。 遮熱&遮音効果が期待できます。
解消点3.脚をおいてくつろげるオットマン
マットにはウレタンを入れてクッション性をアップ。 表面には各種デザインシリーズのこだわりのファブリック、触り心地にも考慮しています。 純正形状を徹底的に研究して仕上げているので、後付け感はまるでありません。 靴を脱いで、オットマンに足を乗せれば、くつろぎの空間に早変わりしますよ!
解消点4.純正機能への影響
セカンドキャビネットを装着しても、運転席と助手席のシートリクライング機能やスライド機能はそのまま使えます。 エンジンルームの開閉もカンタンにでき、純正機能を損なうことはありません。 もちろん、エンジンフードをキャビネットでカバーしているので、汚れる心配もありません。
※参考写真はレザーシリーズです。
解消点5.カンタン取り付け
セカンドキャビネットの取り付けには、一切工具の必要がありません。 キャビネットに付属しているマジックテープを、純正カーペットに貼り付けるだけで装着できます。 純正形状にピッタリと仕上げているので、だれでもカンタンに取り付け可能です。
※参考写真はレザーシリーズです
手軽にゴージャスな空間を!
1日に5個の生産が限界!こだわりのカップ
カップホルダーは65mm~80mmの厚い無垢材のブロックからひとつひとつ削り出したコダワリの品。 そのほとんどが木屑となり使用されません。 このカップホルダー用の木の調達だけでも困難を極めます。そこまでして得られるのは、木目の繊細なつながり。 些細ですがそんな細部に職人の魂が宿っています。
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